左利きのギタリストといえば松崎しげるですが、今日はジミ・ヘンについてちょっとだけ書きたいと思います。
自分がジミ・ヘンを聴き始めたきっかけは、リッチー先生が彼を尊敬していると言う情報を聞いてから。なんでもリッチーはジミ・ヘンに影響を受けES335からストラトに持ち替えたそうだ。
始めの頃はなかなか馴染めず、実際に聴き始めたのは大人になって映像を観てからだ。やっぱりジミ・ヘンは映像を観たほうが10、いや12倍楽しめる。
ジミ・ヘンドリックス
の中で個人的にお勧めなのがこの"
Live at the Monterey
"
67年のモンタレー・ポップ・フェスティバルでのステージ。
やはり初期の曲が多く含まれており、内容的には演奏レベルも含めとても良いと思います。
なんていうか、ジミ・ヘンの頭がまだはっきりしてるというか、後期のステージで見られたラリッてる姿は見られません。
オープニングの"Killin' Floor"(ハウリン・ウルフって人のカバー)からもう圧巻で、このスピード感って言うか、攻撃的なスタイルはぶっ飛びです。
終盤は、風の中のマリー→PURPLE HAZE→WILD THINGと続きます。
この辺は最高です。
1. INTRODUCTION
2. KILLIN' FLOOR
3. FOXY LADY
4. LIKE A ROLLING STONE
5. ROCK ME BABY
6. HEY JOE
7. CAN YOU SEE ME
8. THE WIND CRIES MARY
9. PURPLE HAZE
10. WILD THING
以前はオーティス・レディングとのコラボでビデオも出てました。
ビデオが始まるとまず最初に画家らしき人物が登場し、ゴースト街にあるような、コ汚い壁にペンキでジミ・ヘンの似顔絵を描きます。これもなかなか見事。
その後、生い立ちやステージの出順をめぐってWHOのメンバーともめたエピソードなどが紹介され、本編へ突入です。
ブライアン・ジョーンズのバンド紹介MCでスタート!
よく映像で観るが、ジミ・ヘンってMCしながらチューニングをする。あれってカッコいいがなかなか難しくてまねできない。歯を磨きながら携帯メールを打てない私には当然無理。マクドナルドのドライブスルー担当ならできるかもね。
